今年も一年間、水田を管理してくださった農家の斎藤さん、ありがとうございました。おかげさまで大豊作になりました。
写真で、たわわに実った稲穂と青空のコントラストをご覧ください。
みんなに親しまれるようにとの思いを込めて「みんなの田んぼ」と名付け、多くの皆様から気にかけていただける田んぼになりました。 今年は昨年の2倍、約2ヘクタールの広さに拡大しました。昨年と同じ場所で「みんなの田んぼ」の看板が立っています。ぜひ見に来てください。
手刈りでの稲刈りは、若い人は初めて体験する人がほとんど、中には20〜30年ぶりで稲刈りをする人もいたりして、初めはなかなかうまく出来ませんでしたが、農家の方や農協の方からコツを教えていただきながら稲刈りが行われました。 参加者の中に、昔の農作業着「はんこたんな」を家族から借りて参加された従業員がおり、稲刈りは大賑わいのなかで行われました。 いよいよ、このお米を使った「米粉パン」が製造されます。とっても楽しみです。
最後に、この一年間、水田を管理してくださった農家の斎藤さん、ありがとうございました。感謝申し上げます。
8月11日、午前8時30分 晴れ気温30℃ ここ山形県酒田市も、今年の夏は全国的な酷暑に漏れることなく、毎日30℃を超える日々が続いております。
東北地方と聞くと涼しいイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、意外にも山形県は、3年前まで国内最高気温40.8℃の記録を74年間持ち続けておりました。 2007年8月16日、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で気温40.9℃を記録。記録更新となりました。 今年は全国的に異常な暑さが続いていますが、記録更新なんてことになるのでしょうか? こんな暑さにも負けずに、5月に植えた苗は元気に育っています。 稲穂を出し、背たけも80cmに伸びて、順調に成長しています。 収穫は、9月下旬ごろになる見込みです。大雨や台風など、今後の天候が気になりますが、収穫まで順調に育ちますように!
5月28日、酒田市と酒田市米粉利用推進協議会の主催で開かれた商品発表会で、観光土産品としてカボチャ味の米粉パン「酒田便り」を発表しました。 現在は国産米粉100%の使用ですが、今年の秋以降は、先日、田植えをした「みんなの田んぼ」から収穫したお米を米粉にして「米粉パン」を製造していく予定です。アレルギーでお困りのお客様にも、パンを召し上がっていただきたいとの思いから、乳、卵、小麦を一切含まない、とっても美味しい「米粉パン」の開発に成功しました。食物アレルギー対応の専用工場で製造しています。 庄内米を使用した商品を通して、酒田を全国にピーアールしていきたいと思っています。
発表会には関係者約70名の出席と、テレビ局、新聞社等マスコミ各社が取材に来られました。試食した出席者からは、「米粉ならではのモチモチした食感」「しっとりした食感」「カボチャとメープルシロップが練りこまれた、ほのかな甘味」で大変美味しいと絶賛でした。 当面は、酒田市の観光土産品として6月12日から酒田の観光名所「山居倉庫」内の観光施設「酒田夢の倶楽」で発売予定です。1斤400gで希望小売価格は1,050円です。是非、機会を見つけて東北の小京都酒田にお越しください。そして米粉パン「酒田便り」を召し上がってください。